2016年にFUSION 360が日本語化されて、書籍も出回り始めました。と言ってもヘルプその他の情報は英語なので、英語ニガテな私としては避けたいイベントです。→123D Designで粘る作戦。
*Y軸が上向きなのは「グラフと同じ」?。
*クラウドにしか編集用データを保存できない仕様も不満です。
2017年3月に123D Designのページが閉鎖。
インストール済の123Dignは引き続き利用可能ですが、Fusion360乗り換え再開です。
プロバイダーを変えました。
HPをたくさん持てるのと、スピードが速いという情報があり、スマホ買い替えと同時にプロバイダを乗り換えました。
Google の「speedtest」ページ ↓
有線LAN 接続ですが50Mbps を軽くクリアしています(時折悪くなるのが気になる所)。YouTubeを聴きながら作業できます。
MacBookPro(Late2013, 2GHz Intel Core i7, 8GB)では冷却ファンが「ブオ~」と回りっぱなしで壊れそう。→Fusion360用PC手配が必要。
3Dアプリを快適に使うには、高性能なグラフィックボード(NVIDIA Quadro シリーズ)付きのPCが有利らしいですが高価。グラフィックメモリが4GB以上(メインメモリは8GB以上)。部品点数10個の想定で256GB ssd にしました。
テンキー付きの15インチノートPC検討しました。 ノートPCはバッテリー駆動中にパフォーマンスを落とす事があるので、なるべくAC電源接続で使います。
Fusion360 のAutodesk社は、他にもアプリを提供してくれています。トラブルに遭遇したくないので、実績のあるメーカーのアプリを使うようにしましょう。3Dプリンター付属のスライサーソフト?信じましょう。
123D Designとは基本設計が違うようで、「ノリ」が違います。「スケッチ」という概念に頭を慣らすのが大変。時間をかけて慣れるしか無さそうです。
Y軸が上向きで、X軸が水平線。Z軸は右奥→左前の水平線2。仕方ない。スタート。
Fusion 360モデリングマスター サポートページ もチェックします。
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三里(sanli) 中島章彦