CpmtoolsGUI

CpmtoolsをGUI化

CpmtoolsGUI for Windows をダウンロード(670)

CP/Mディスクイメージ作成手順メモで使用しているCpmtoolsはLINUX上のツールが起源でコマンドライン操作のためWindowsユーザには使い難いです。オープンソースなのでGUI化しました。

仕様と制限事項

本ソフトウェアはフロントエンドではなくCpmtools群のうち、cpmfs.c、mkfs.cpm.cをモジュール化して内包しているので単体で使用できますが最低限の機能しか利用していません。できることはディスクイメージの新規作成とファイルの出し入れ、削除のみです。ユーザ番号は0に固定です。

以下にイメージファイルの作成手順をを示します。

準備するもの

  • diskdefsファイル
    • 登録されている全てのフォーマットが表示されるので、必要なものだけにしておくとよいでしょう。本ソフトウェアと同じフォルダ内かディスクイメージを作成するフォルダのどちらかに置いてください。両方ある場合はイメージの方を優先します。どちらにも無いと終了します。
  • ブートブロックのバイナリファイル
    • IPL,CCP,BDOS,BIOSのバイナリ。CCPとBDOSは、CP/MサイトからCPM.SYSを入手し、Bz等のバイナリエディタでアドレス1600以降を削除したものがCCP+BDOSになります。(CCP_BDOS.BINとして保存しておく)


イメージファイルの新規作成


[新規]ボタンを押し、Mkfsウィンドウを表示させます。


作成するイメージファイル名を入力します。テキストボックスは入力できませんので、必ず[選択]ボタンを押してファイルダイアログを表示させて入力して下さい。既存のイメージファイルを指定した場合、上書きされるので注意してください。


フォーマットを指定して[作成]ボタンを押します。


パーティションで分けて多ドライブ化する場合は後方のドライブから先にフォーマット[作成]していきます。
Aドライブを作成するとき、ブートブロックを設定します。4個まで設定できます。セクタアライメントして連結するので、ばらばらでもよいしCP/Mディスクイメージ作成手順メモの説明に従ってdd.exeで連結したものを作成していればそれをひとつ指定するだけでもよいです。


作成が成功してMkfsウィンドウを閉じるとメインウィンドウにはそのイメージファイルが設定されています。


フォーマットを選択してファイルを登録していきます。


添付のexamplesフォルダに入っているdiskdefs、IPLとBIOSはCP/Mディスクイメージ作成手順メモで説明しているドライブ仕様で、AVRとZ80でCP/Mの改良用のものです。

使用は自己責任でお願いします。

関連リンク

Cpmtools
http://www.moria.de/~michael/cpmtools/
cpm.sysを入手できるサイト
http://www.cpm.z80.de/binary.html
http://spritesmods.com/?art=avrcpm&page=4
http://www.mikrocontroller.net/articles/AVR_CP/M
DD for Windows
http://blog.halpas.com/archives/1258
当サイト内関連
CP/Mディスクイメージ作成手順メモ
DISKDEFマクロの使い方メモ
DSK形式のディスクイメージからファイルを取り出す方法メモ
AVRとZ80でCP/Mの改良
mbed(ST Nucleo F401RE)版CP/Mエミュレータ


お名前: コメント:

トップ メニュー

This web page is described in Japanese, but you can read in English by translation site.

  • リンクに許可は不要です。
  • コメント欄は改行せず一行で入れてください。
  • スパム判定ではじかれた場合は、その後に「書込みました」旨のみのコメント等何らかの書き込み成功していただけると早く対応できます。
  • 非日本語対応ブラウザからは書き込みできません。