高松琴平電気鉄道@エムサ菌総合研究所
形式別写真・ 1020形
( その3 )

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ご案内
 資料としてはとても完全なものではありませんが、どうぞご活用ください。

 車両の側面写真の向きは、
    琴電琴平行き列車を基準として 進行方向右側面/左側面
とします。

 さよなら運転 (2004年10月) の模様は、こ ちらから。

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 このページでは、床下機器について見てみます。

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2004.10.17 仏生山

 1029右側の床下機器です。
 主抵抗器は3箱、電動発電機を搭載しています。

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2004.10.17 仏生山

 1030右側の床下機器です。
 電動空気圧縮機を装備しており、ことでんの標準品となったC-1000形です。

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2004.10.17 仏生山

 1032左側の床下機器です。 電動発電機を搭載しています。

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2004.10.17 仏生山

 1031左側の床下機器です。
 車号左下・ケーブルの影が映る箱が、電空単位スイッチ式主制御装置です。

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 拙い解説ではありましたが、以上でございます。
 ご覧頂きまして、ありがとうございました。

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2008.2.28 エムサ菌