各サイトの種類では、明細を取得するためにナビゲートループを指定できるようになっています。
ナビゲートループは、口座明細の種類毎ごとに異なる指定が可能になっています。
ナビゲートループで有効なパラメータ一覧は以下のとおりです。
パラメータ
| 説明
|
Navigate |
初期化処理1 |
Navigate5 |
初期化処理2 |
Navigate10 |
ページループの先頭 |
Navigate15 |
ページの存在を判定をする(タグの定義があり、タグが存在しなければ95へ遷移する) |
Navigate20 |
リストループの先頭 |
Navigate25 |
リストの存在を判定をする(タグの定義があり、タグが存在しなければ90へ遷移する) |
Navigate30 |
取引ループの先頭 |
Navigate35 |
取引の存在を判定をする(タグの定義があり、タグが存在しなければ80へ遷移する) |
Navigate40 |
明細ループの先頭 |
Navigate45 |
明細の存在を判定をする(タグの定義があり、タグが存在しなければ70へ遷移する) |
Navigate50 |
一覧を処理する:一覧が表示されているかを確認するタグを指定する(Nothingタグが存在する場合は55へ遷移する)
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Navigate55 |
明細ループの後処理 |
Navigate60 |
次の明細に遷移する・明細から戻るタグを指定する。タグが存在する場合には40から繰り返し
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Navigate65 |
明細ループの後処理 |
Navigate70 |
次の取引に遷移する・取引から戻るタグを指定する。タグが存在する場合には30から繰り返し
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Navigate75 |
リストループの後処理 |
Navigate80 |
次のリストに遷移する・リストから戻るタグを指定する。タグが存在する場合には20から繰り返し
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Navigate85 |
ページループの後処理 |
Navigate90 |
次のページに遷移する・ページから戻るタグを指定する。タグが存在する場合には10から繰り返し
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Navigate95 |
リストを取得した後に遷移するタグを指定する |
Navigate100 |
後処理 |