列車の音の博物館






急行3000系 秩父路

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元国鉄165系で、最近まで急行として活躍していました。
駅通過時の引込み線通過音が、往年の急行運用を思い出させます。
2006年11月いっぱいで運用を終了。

窓を開けて収録したため、音がクリアに聞こえる代わりに音割れが生じている部分もありますが、
存分にお楽しみください。






キハ58系

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国鉄時代、地方の非電化区間に急行網を築き上げた代表的な車両。
静かなディーゼル音と乗り心地の良さには定評がありました。

窓を開けて静かなエンジン音が存分に聞こえるよう配慮しました。
詫間〜海岸寺間をフルエンジンで激走する音をお楽しみ下さい。






キハ65系

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外見ではキハ58と殆ど変わりませんが、搭載しているエンジンは全く異なるため、違ったエンジン音が楽しめます。
キハ58の出力不足を補う目的で製造され、山岳地帯での走行や、キハ58系車両の冷房化に貢献しました。

国鉄車両とはとても思えないダイナミックな音が特徴的。
阿波池田〜佃間の走行音をお楽しみ下さい。






東武5000系

関東近郊で最近まで吊り掛け駆動の列車が走っていたことでマニアに知られていた野田線5000系の走行音です。
現在では聴く機会の殆ど無くなってしまった、昭和の時代を代表する音をお楽しみ下さい。

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琴平電鉄760形

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京浜急行2100形(シーメンス社製モータ)

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遠州鉄道30形吊り掛け音

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