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長男はカモメの行きかう海の近く、後ろには山、穏やかな環境で守られて生きている。
毎月本人の顔写真・お便りも丁寧に書いて送ってくれる。
私が、バブル崩壊、リーマンショック、詐欺にもあって、固定した給料もない仕事で家賃も払えない生活の中でも
、長男は何の影響も受けず何の心配もいらなかった。
私見として単純に考えれば、長男は過去に徳があり、現世で平和に生きる権利を与えられているのかなとさえ思う。今更
何をかいわんや、単なる気休めです。
令和三年九月九日、元夫の榊は今日も元気。天井を向いていた新葉は少し痩せたがそれでも頭を持ち上げている
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