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次の日、義妹から「ああいう生き方をした人だから、共同墓地に入れるので」と丁寧に連絡してくれたが、次男に言うと
「一応、俺の父親だから、葬式もやるし、お墓も作る」と言うので位牌がうちににあるわけです。
今年正月には、まだお骨は火葬場から預かって黒い袋に入ったままだったが、今年こそは都立霊園の一時預かりにと
次男と話していた。受け付けは六月からと思っていたがコロナウイルスのこともあるし、
早めに三月三日に電話するとびっくり!!次の日預けることが叶った。
一時預かりと言っても広いスペースの壁側には、タイル細工のデザインが宇宙空間のような雰囲気。
その中が棚になっていて収めるようになっている。一年ごとに更新できるからその間に
次男が責任を持って納骨堂を決めることを約束した。
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