謎のキーボードユニット


20年近くも前に秋葉で買ったジャンクのコンパクト(US)キーボードユニット。ジャンクだが未使用、コンパクトでキータッチが良かったので買っておいたもの。当然このままではPCには繋がらない。長い間放置してあった。

しかし、よく眺めてみると近頃のメンブレンタイプの物に比べるとなかなかの高級品。メカのキースイッチ、2色形成のキートップなど現在では有り得ない仕様。当時のPC-9801やAppleSE等のADBキーボードに採用されていたキースイッチとよく似た感触。これは放置していてはもったいない。

まずは配線を解析。ファントムキー防止用のダイオードがキー毎に付いているのでパターンも追いながらの結構大変な作業でした。結果は下記。

このキーボードの出元がわかる方、情報下さい。→【2016.5.28】判明しました。

USBキーボードの製作へ戻る
EZ-USBを使う(ハードウェア編) へ進む

関連リンク

ノートPCのキーボードユニットの解析結果を多く載せているページ
http://hp.vector.co.jp/authors/VA037406/html/pickey.htm

TOSHIBA T1200(おそらくこのキーボード。米二さんの情報により判明。コメント参照)
https://en.wikipedia.org/wiki/Toshiba_T1200
キースイッチの説明。アルプスの軽重荷リニアタイプのコピー(アルプス緑軸かチェリーMXの赤軸相当)とある
https://deskthority.net/photos-f62/toshiba-t1200-minitouch-t4656.html
ALPSメカニカルキースイッチ
http://www5f.biglobe.ne.jp/~silencium/keyboard/html/alpssw.html
その他
http://www.retro-pc.net/musei/notebook/t1200/index_ru.htm
http://www.old-computers.com/museum/computer.asp?st=1&c=917
http://www.exelvision.com/musee/ordis/toshiba/t1200/t1200.htm
https://www.youtube.com/watch?v=LB46vZsGBhI


  • これは,初代東芝ダイナブックのアメリカ版,T1000SEのキーボードではないでしょうか。キートップの色合いは少し違うようですが,配列やキートップの形状も全く同じように見えます。写真を拝見しているだけで,初代ダイナブックの極上のキータッチが想起されます。そうすると,ミツミ電機製ではないでしょうか。 - 米二 (2016年05月27日 16時10分14秒)
  • 情報ありがとうございます。 - 管理人 (2016年05月27日 22時42分45秒)
  • 手元にあったダイナブックJ-3100SXを分解してキーボードユニット(納入社名:ミツミ電機、機種名:KPQ-A84AUとの表示あり)の基板パターンを追いかけてみましたら、このキーボードとほぼ同じキーマトリクスでした。ただ、ダイナブックは日本語84キーですので、「Fn」が「\」に置き換えられ、新たに、13*16に「漢字」、13*15に「カナ」が割り当てられていました。 - 米二 (2016年05月28日 15時04分10秒)
  • すいません。「カナ」は13*17でした。 - 米二 (2016年05月28日 15時12分59秒)
  • 米二さん。わざわざお調べいただき重ねてありがとうございます。TOSHIBA Tシリーズで絞って検索かけたらどうやらT1200のキーボードらしいことがわかりました - 管理人 (2016年05月28日 17時15分55秒)
お名前: コメント:

トップ メニュー

This web page is described in Japanese, but you can read in English by translation site.

  • リンクに許可は不要です。
  • コメント欄は改行せず一行で入れてください。
  • スパム判定ではじかれた場合は、その後に「書込みました」旨のみのコメント等何らかの書き込み成功していただけると早く対応できます。
  • 非日本語対応ブラウザからは書き込みできません。